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転職か起業か?20代のうちに挑戦したい働き方

起業するのであれば早めに行動する

中小企業大国とも呼ばれる、全企業のうち8割以上を中小企業が占める日本ですが、実はここ近年起業件数は減少傾向にあります。

こうなった理由としてはいろいろな原因が考えられますが、いずれにしてもこのままでは、日本国内企業が先細りしていってしまうということが懸念されるため、国や自治体では起業したいと考える人に対して多くの支援策を用意しています。初めて起業する人に対しては細かく起業のための準備をするセミナーを開催したり、事業計画を説明することで補助金を受けることができるようにしたりとさまざまです。

アメリカなどでは学生のうちに起業をしたり、20代くらいの若者が社長になるベンチャー企業も多く存在しますが、日本ではそうした若い人の起業は案外少なく、どちらかというと定年後や早期退職後の高齢者が起業するケースが多いようです。確かに仕事の仕方が自分なりにつかめるようになった年齢になってから起業をしたいという考えもわかりますが、あまり会社という仕事に染まりすぎてしまうと先入観がついてしまい思い切った行動がとれなくなってしまう危険性もあります。

会社に依存する生活はしたくないという人ならなおさら、早いうちから起業について学べるように行動を起こすことが大切です。

年齢に左右されない仕事を選ぶ

公務員のように、就職するうえで明確な年齢制限が決まっている仕事もありますが、中には年齢関係なく働ける仕事も少なくありません。

特に、お客様を乗せて自動車を運転するタクシードライバーはその代表格と言えるでしょう。実際の求人情報においても、50歳や60歳以上の人でも働ける職場が数多く存在します。タクシードライバーになるための資格として必要なものは二種免許です。
最近は、タクシー会社が二種免許の資格取得をサポートしてくれるところもあるので、働きながら免許を取得したいという人にもぴったりです。

このほかにもさまざまな業界がありますが、タクシー業界はシニアになっても働けますし、長期的なキャリアプランを立てやすいので若いうちから挑戦しておくのもいいでしょう。

20代で転職する際には、キャリアプランをしっかり立てることや将来自分がどんな風に働きたいかを考えることが大切です。